うららkaブログ版

自分の覚え書きみたいなものかねぇ(容量枯渇のため画像は古いものから削除)
電動精密ドライバー
電動精密ドライバー
3セットも貰いました

 案件です。
 紹介してくれるならあげるよ、ってヤツね。
 前々から欲しいと思っていたので、渡りに船。
 最近、製品紹介依頼が色々くるんだけど、興味ないものはお断りしてます。(今更USBハブとか不要です・笑)

 電動ドリルドライバーは複数持っているんだけど、大きいのと、すごく大きいやつ。
 こういうのは、決して「大は小を兼ねる」なんてことはないのだ。

 貰うのは、1セットで十分だったんだけど、3セットも届いてしまいました。
 昨今、子供も色々やっているようなので、ブレゼントするかな。
 性能的には、高いものの方が良いんだけど、ネジを回すことにおいては、どれも同じだよね。
 性能差としては、

安価品 約6千円 付属ビットが28 47g バッテリー350mA トルク調整無し
中級品 約7.5千円 付属ビットが34 54g バッテリー 500mA 4段トルク調整
高級品 約1.2万円 付属ビットが34 54g バッテリー 500mA 5段トルク調整 回転方向自動検出

と、なっている。(金額はクーポン利用を考慮。重さは実測) 
 回転方向の自動検出は、すげー便利なのだが、価格差を考えると微妙かなぁ。
 分解と組み立てを同時にやる人には有用かも。
 分解メインの人には、最廉価モデルで十分な気がする。組立時、ネジバカが怖くて最後まで電動で攻められない小心者(私か?)にも、良いよね。
 大量に同じようなのを組み立てる人には、トルク調整機能付きの中級モデル。
 自動検出の感覚は新しさを感じるので、そういうのが好きな人には高級モデル、かな。



| 電子工作(単なる工作も) | 19:28 | comments(0) | -
クランプメーターに右往左往
クランプメーター
INFURIDER YF-570SとBSIDE ACM91

 クランプメーター、持ってました。
 と、いうか、持っている筈なんです。
 あまり使わない工具あるあるなのですが、どこに仕舞ったか判らない。。。。
 なんか、そんなの多いなぁ。
 ラインツイスターみたいに、買ったら発見されるってことになるのだろうか。

 余談はさておき、買いました。
 アマゾンで、INFURIDER YF-570Cという商品で、4,793円(税送込)で、安さとBluetooth機能が魅力。
 が。
 届いた本体を振ると、カラカラ音が聞こえます。
 本体内で、何らかの部品が外れているっぽい。
 怖いので、電池を入れることなく、アマゾンへ連絡。
 Prime品ではあるんだけど、出店商品ってことで、そちらへ連絡してくれとのこと。
 でもって、48時間連絡がつかなかったら、またアマゾンへ連絡を、だってさ。

 てことで、出品者へ連絡。
 待ちましたとも、48時間。

 連絡がなかったので、再びアマゾンへ連絡し、返品手続きの指示を受けた。
 そうしたら、出品会社から連絡があったんだけど、「写真を送れ」とかの面倒くさい指示だったし、返品処理のためのQRコードが発行された後だったので、ヤマトの営業所へ持ち込んで返品しました。

 でもって、再度、アマゾンでクランプメーターを物色、発注。

 全く同じのは再びトラブルかも知れないから避けて、別のにしたつもりだったんだけど、発注先の業者は同じでした。
 型番が、最初のがYF-570C(4,793円)で、再発注したのが、YF-570S(4,887円)でしたとさ。

 届いた商品は、カラカラ音しません。
 電池を入れたら、正常に動作しているようです。
 スマホにアプリを入れて、Bluetooth経由でのモニターも問題なし。(グラフデータが取れて便利そう)  が。
 電流測定、最低が100mAじゃん。
 アマゾンの販売ページのQ&Aに、

Q「直流10mAは測定できますか?」
A「数字上は表示しますが正しい値かどうかは不明です」

 と、あったのですが、実際の表示の最低は0.1Aでした。(表示がそこまでであり、測れている保証はない)
 またQ&Aに騙されたなぁ。(学習しろよ、俺)
 ユーザー交流扱いなので、販売者にクレームできないトラップ。

 うーむ。
 素直に1mAまでイケるの買うべきでした。
 そういうのは7,000円近くする上にBluetooth機能がないんだよね。

 冷静に考えたら、Bluetoothの電波飛ばしたら、正確に測れないじゃん。

 阿呆ですよ、アタシャ。
 てことで、もう一個、クランプメーター買いました。(トホホ)
 2個買っても、国内有名メーカー品より安いんだよなぁ。しかも「2個同時に使える」と、我が身を慰めます。(泣)
 何に使うために買ったかの解説は、別の機会にします疲れました。(笑)



| 電子工作(単なる工作も) | 09:04 | comments(0) | -
電動歯ブラシメンテナンス
電動歯ブラシ
充電池交換

 長年パナソニックのドルツを愛用してます。
 充電池がへたってきたので、交換。
 2016年にもやっているので、分解方法は理解してます。

電動歯ブラシ電池交換(2016.9.8)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1327547

 2004年の発売当時に2本買ったうちの一本で、一本は、2016年に壊れています。

 買い換える気満々ではあるものの(激安中華品が素敵)、安いときに買った替えブラシの在庫がまだまだあるので、もうしばらくは活躍してもらうつもりです。
 こんなに長期に使っている電化製品、なかなかないよね。

| 電子工作(単なる工作も) | 18:26 | comments(0) | -
リールのベアリング交換
SS20
QUANTUM SS20

 2001年にカナダのドライブインで買ったリールで(竿とセット売りだった)、ちょーお気に入り。
 私だけでなく、これで結果を出しているものだから、うちの子にも大人気。

 少し前から、ベアリングがガリガリになっていた。
 分解清掃しても、ガリガリがおさまらない。

 てことで、ベアリングを交換しました。
 アマゾンで、260円+送料100円とお買い得。
 もっと早くに交換すれば良かったなぁ。
 他にも、色々ガタきているんだけど、もちょっと頑張って欲しいっす。
 釣りって、ゲン担ぎしたくなるもんだしね。(笑)



| 電子工作(単なる工作も) | 13:31 | comments(0) | -
Switchのコントローラー台を3Dプリンタ出力
コントローラー台
左の黒いのが成果物

 久々の、3Dプリンタネタ。(2月にルアーを出力して以来か)

 ドリキンさんという、シスコ在住Youtuberの動画を毎日見ているんだけど(毎日更新されているんだよね)、その中で、Switchのコントローラー台を3Dプリンタで出力しているのを見て、やってみたくなった。

 データは、ネットから拾ってきました。(以下のサイトで検索した)

Thingiverse - Digital Designs for Physical Objects
https://www.thingiverse.com/

 うちのは、2016年に買った「ダヴィンチ Jr. 1.0」という商品で、昨今のと比べると、低性能。
 それでも、十分遊べます。

3Dプリンタ購入(2016.5.24)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1327486

 あまりに久々だったからか、フィラメントのロードが厄介なことになったんだけど、なんとかクリア。
 出力の最終段階で、ノズルが成果物にくっついて離れないトラブルもあったけどね。

 いっそ、壊れてくれたら、新しい3Dプリンタ買えるのに。(笑)

 コントローラー台は、とても便利だったので、もう一個出力中。
 こういう手軽さが、良いよね。



| 電子工作(単なる工作も) | 14:39 | comments(0) | -
テーブル補修
貼る前
施工前

 食卓は、もともと10年以上前に貰ってきた物で、その時から、傷と、一部のコーティング剥がれはあった。
 ダメージが小さかった頃は、紫外線で硬化する樹脂で補修を試みたこともあった。

紫外線硬化樹脂でテーブル補修(2016.12.15)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1327597

 ところが、子供が小さい頃に、カッターナイフの傷を多数付けてしまったこともあって、年々、ひどい状態に。
 本格的に補修するならば、天面のコーティングを全部剥がすべきなんだけど、色々面倒なので、シートを貼って誤魔化すことにした。
 ダイソーに「リメイクシート」というのが売っていて、先日、小さなテーブルに貼って、具合が良かったので思いついたのだ。

 シートは、45cmx90cmなので、2枚買ってきて、貼って終わり。(税別200円ってことですね)

貼った後
施工後

 面倒だったので、切ることもしないで、中央は重ね貼り状態。
 所要時間は5分くらいか?(笑)
 心配していた匂いも殆どなくて、当面は、これでヨシとしますかね。

| 電子工作(単なる工作も) | 18:32 | comments(0) | -
カヤックの艤装工作
材料一式
板は200円だった

 新しく買ったカヤックには、オプション品として、バーも購入した。
 そこに、GPSやらスマホやら魚探やらを装着するつもりだったのだが、たまたま、くの字に折れている構造だったため、「テーブル、いけるかも」ってことで、作ってみました。
 ダイソーで、板と、ペーパーやらボンドやらリメイクシートやらを購入。(マジックテープだけは以前アマゾンで買ったもの)
 安上がりで、なかなか良いものが出来ましたとさ。

完成図
装着の図

 普段は外していて、必要なときだけのせれば良いかな、とね。



| 電子工作(単なる工作も) | 18:14 | comments(0) | -
カリンバ製作対決
カリンバ
楽譜も買いました

 アマゾンで、カリンバのキットが1,288円だったので、3個買いました。(現在は1,700円くらいするようです)
 ついでに、それに役立ちそうな楽譜もね。

 なぜ3個も買ったか、というと、子供たちとの製作対決のためです!!

 うちには、2人の女児が居たりするのですが、学校が突然の長期休みになっていることもあって、だらけがち、というか、結構暇そう。
 アレコレ色々家事をやらせてはいるんだけどね。

 てことで、3人が、それぞれに作って、優劣を決めることとなったのでした。

 結果。。。。。。。

 3月17日くらいから作り始めて、私は4日、下の子は、10日くらいで完成しました。
 ところが、上の子は、今日になっても未完成。。。。。。

 まぁ、向き不向きってことですかねぇ。(笑)



| 電子工作(単なる工作も) | 10:00 | comments(0) | -
小さなノコギリ
ノコギリなど
新旧イロイロ

 遠い昔から(大げさ)、小さなノコギリを探していた。
 河原で小さな焚き火をしたり、離島旅でBioLiteCampStoveを使ったりするときに、小枝をノコノコすることが、良くある。
 今んとこ、ビクトリノックスのラージ・マルチツールに含まれるノコギリを使っているんだけど(刃渡り9cm)、刃が厚くて適材適所だとは言い難い。丈夫なのはいいんだけどね。
 薄い刃の小型ノコギリといえば、シルキーポケットボーイが定番で、刃渡り13cm。
 似た商品としては、SK11の商品もあるんだけど、それでも刃渡り12cm。
 OLFA製薄刃ノコギリとしては、クラフトのこ125Bというのがあるんだけど(タミヤからも同じの出てます)、畳めないんだよね。

 もっと小さくてもいいんだけどなぁと、長年躊躇していたら(一応ビクトリノックスで用は足りていたし)、遂に出ましたよ、ベストっぽい商品が。

 OLFAのFS1という商品で、刃渡り10.6cm。
 マジノコギリとしては貧弱に見えるけど、燃料用の小枝切りには十分じゃないかな。

 調べていくと、私が知らなかっただけで、もともと、同様の商品があったんだね。
 OLFA H型鋸 213Bという商品で、新発売のFS1と、機能的には全く同じと思われますが(刃渡り同じだし)、かなりお安いってことで、購入。

 これって、新たな名前を与えて営業をかけると売れてしまう、というアレなのか!?
 FS1と同時発売の「替刃式ブッシュクラフトナイフ BK1」だって、従来品「OLFA クラフトナイフL型 34B」と、ほぼ同じだもんね。(660円の替刃を買ったら、ほぼ同じになった)

 さらに調べると、高儀からも、似たような商品が出ていた。
 「高儀 HANDIWORK リサイクルWソー」という商品で、ノコギリで探していたので、今まで検索に引かかってこなかったようだ。
 「ソー」ってなんやねん。(笑)

 とはいえ、結局、見た目重視ってことで、OLFAのFS1も買ってしまつたのでありました。(笑)
 消耗品だしね。(って誰に言い訳してるんだか)



| 電子工作(単なる工作も) | 10:48 | comments(0) | -
百均グッズで煙突ガードを作る
煙突ガード
追加でカーボンフェルト巻くけどね

 先日、8,999円のワンポールテントを買った。
 中でストーブを使い、煙突を出してみたかったのだ。
 テント購入後、天気が悪く、相変わらず一度も使えていないのだけれど、煙突ガード製作リポートを先に出します。
 実際に使ってみたら、全く駄目でした、な、可能性もあるんだけどね。(笑)



| 電子工作(単なる工作も) | 11:20 | comments(0) | -

CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
CATEGORIES
LINKS
ARCHIVES