うららkaブログ版

自分の覚え書きみたいなものかねぇ(容量枯渇のため画像は古いものから削除)
アイミーブのためのOBDLink
OBDLink MX
追加でOBDLink MXを購入

 ヤフオクで中古を買いました。(送込6,750円で落札)
 アイミーブの状態を知るAndroid用ソフトとして、caniOnというのを使ってます。
 そのソフトが対応しているOBDからの情報を得るツールは、OBDLink LXと、OBDLink MX。
 最初に買った白アイミーブは、OBDLink LXとの組み合わせでcaniOnを使ってました。

中古アイミーブ、契約しました(2021.6.25)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1328888

 一年前に買った2台目の赤白アイミーブ(八丈島で日々使っているヤツ)は、初代から外してきたLXを使っていたのだが、新たにMXを購入。
 現在、車検を切って家庭用蓄電池としてのみ使っている初代アイミーブは、免許を取った子供が乗るようなので、LXを返さないとね。

 てことで、覚書として記しました。(MXってもう売っていないっぽいね)

OBDLink LX Bluetooth OBD-II Scan Tool Interface
https://amzn.to/4ckdwbh
| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 09:13 | comments(0) | -
ソーラー運用なアイミーブとDJI POKET
アイミーブ
八丈島運用も半年を超えました

 八丈島でのアシは、2009年型のアイミーブと古いカブ90なんだけど、島ならでわの突然降雨とかがあるから、99%アイミーブで移動してます。
 でもって、相変わらずちょくちょく質問が届きますので、追加解説しておきます。
 運用開始直後の解説は以下です。

アイミーブをスタンドアローンで運用中(2023.4.17)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1329335

 結論としては、「予定以上に使えている」、です。

 たった415Wのパネルですし、島は起伏がありますから(標高84mに住んでいるのに釣り好きだし・笑)、週イチ100V充電もやむ無しだな、と予想していたのですが、100V充電の回数はたったの2回で、計4時間くらいじゃないかな。
 しかも、「友人が遊びに来たので島を案内するため」と「釣場をぐるぐる巡っちゃったので念のため」で、いずれもつい最近です。
 夏場は電力が余ってしまって、ポータブル電源を自宅へ持ち込んでエアコンを稼働させたことも数回あったし。(バッテリー移動が重くてやめた)
 とはいえ、さすがに今後は100V充電する機会がありそうです。
 あと、不具合というか、予想されていたことなんですが、案の定、パネルを斜め保持するためのダンパーは2ヶ月持たないで死にました。そりゃまぁ、屋内用で2本1,000円以下のダンパーですから当然ですね。(笑)

 一応、雑談たっぷりの動画も撮ったので、よろしければどうぞ。(昨日撮った)
 撮影はDJI 初代POKETで、風切り音防止目的でで外部マイク使用です。

POKET
こんな感じ

 新型のDJI POKET 3がめっちゃ欲しいんだけど、今の収入じゃねぇ。(働けー・笑)
 広角不要だしなぁ、と思っていたら、デジタル2倍ズームってのが変化つけられて良さげですね。(私はFHDでしか使わないしね)
 レビューを大量に見ているんだけど、外部マイクを繋ぐレポート皆無なんだよなぁ。本体マイクが優秀でも、風切り音対策としてモフモフ使いたくなると思うんだけど。
 モニターがデカいと写真でも使えそうだし。
 初代はモニター小さいから確認が難しくてピント外しちゃうんだよなぁ。(昨日もそれでピン外した・苦)
 買うなら本体のみセットだけど(連動ワイヤレスマイクなんて面倒くさくて不要)、ケースがデカいよね。
 買わない理由を探し続けてどうする、という気はしてます。(阿呆)
 でもまぁ、時間の問題かなぁ。初代のバッテリー弱っちゃってるし、経年劣化かピント外すこと多くなってきているし。(2018.12購入だもんね)
 バイトすっか。(笑)



| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 10:29 | comments(0) | -
アイミーブ給油口のパーツ
アイミーブのパーツ
198円ナリ

 八丈島で使っているアイミーブの給油口に問題が出たことは以前書いた。

アイミーブの給油口不良(2023.7.24)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1329382

 アイミーブに限らず、三菱車の定番不良だそうで、ディーラーに電話したら「在庫しているのでいつでもどうぞ」とのこと。
 定番不良があるってだけで「三菱大丈夫か?」と心配してしまう。(笑)

 久々(4月以来だねぇ)に内地へ行ったついでに買ってきました。(パーツコード MB642442)
 とはいえ、ここんとこ、ずーっと半開き状態のままで不都合なかったので、むしろちょっと面倒くさくなった気がしないでもない。
 ミニキャプMiEVはロック無しで手で開けられるんだけど、そっちの方が良いよね。

| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 18:29 | comments(0) | -
アイミーブの給油口不良
壊れた
パーツが落ちてきた

 給油口、というか、充電口。
 運転席のレバーを引くと「ぱかっ」と開く金属のフタね。
 開けたら中から金属とプラスチックで出来たパーツが落ちてきた。
 なんだこりゃ? と、思いつつ、フタを閉めたら、運転席のレバーを引いても開かなくなった。

 やば。

 充電できなくなっちまう。
 冷静に考えて、ロックは外れているのではないか? と、運転席のレバーを引きっぱなしにしてみた。

無理やり開けた状態に
缶を挟んで引きっ放し状態に

 そうしておいて、隙間にヘラを突っ込んだら開きました。
 ひとまず、ほっ。

 Facebookのアイミーブのコミュに相談したら、一時間もしないで多くのアドバイスがあり、解決の糸口が見えました。
 ネットすげえ。
 割りとある症状で、小さいパーツを注文すればOKのようだ。(情報ありがとうございました)
 取り敢えず、壊れたパーツを無理やり戻して急場凌ぎとしておきます。

ここのが壊れた
矢印の所から外れたパーツでした

| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 20:37 | comments(0) | -
アイミーブをスタンドアローンで運用中
ソーラーパネル
派手だよね

 もっと使い込んでから紹介するつもりだったんだけど、説明を求められることもあるので、早々に解説することにしました。

 車両は2009年型のアイミーブで、16kWhのバッテリーを搭載しているタイプです。
 3月に和歌山県から頑張って運んできたヤツね。(2011年型の白いアイミーブは新座の家でV2H運用中)

アイミーブを和歌山県から回送した記録(2023.3.24)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1329318

 ソーラーパネルは、ブルーサンソーラーのBSM415PM5-60SBという415Wのもので、23,100円+送料1,100円で買いました。

 キャリアは白のアイミーブで使っていたもので、そもそも中古の激安品。
 ソーラーパネルをキャリアへ固定する部材はカインズホームで買った汎用品。
 少しだけ傾けることができるダンパー(ガススプリング)は、アマゾンで2本998円の安物なのですが、もう少し長いものでも良かったかな。
 傾斜をつけても、発電量は20Wくらいしか変わりません。20Wを、大きな違いと考えるかは、それぞれですかねぇ。(笑)
 この方法をとったのは、キャリアバーの断面が斜めになるので、密着固定の位置合わせがやりにくく、雑に工作しても大丈夫なダンパー式にしたのでした。(をいをい)

 ソーラーパネルからの電力は、直接アイミーブへ入れられないので、ポータブル電源の充電に使われます。
 EcoPlayの2048Whタイプを使っています。

大容量ポータブル電源(2023.3.3)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1329301

 メーカーに相談して安くしてもらったので、ソーラーパネルとその他の部材(固定金具や追加のケーブル、コーキング材等)を入れても20万円を大幅に下回る金額で揃いました。

 フル充電されたポータブル電源でアイミーブを充電すると、70分くらいかかって、15kmほど走行距離が伸びます。
 この時期の八丈島の場合、朝から晴れていると、昼過ぎにはフル充電になっちゃいます。
 電力が余るのが勿体ないので、昼休みにお湯を沸かしてカップ麺を作り、さらに、30分くらいアイミーブに充電するのが晴れた日の日課になってます。
 そうすると、夕方までにポータブル電源がフル充電になるのを防げます。

 帰宅後、一時間くらいアイミーブへ充電すると、ポータブル電源の電力はカラになり、翌日に備える、という感じです。
 放っておけば、日が昇ると同時にポータブル電源への充電が始まります。

 と、文章にすると、煩わしいことをやっている感じですが、そんな手間ではないです。
 通勤距離が短いので、八丈島でアイミーブを使い始めから一度も商用電力からの充電を行っていません。
 使い始めの4/10より、今のほうが、アイミーブのバッテリー残量多いんだよね。
 暴風雨の時はでかけないし。
 今後も「100%スタンドアローンで」というわけにはいかないと思うけど、なかなか楽しい運用ですよん。



| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 19:19 | comments(2) | -
アイミーブを八丈島へ送る手配
アイミーブ
行ってらっしゃーい

 人の方は、4月9日(日)22:30竹芝発の橘丸で八丈島へ向かうのが有力ですが、アイミーブの方は、貨物船で、「いつ八丈島へ送られるかわからない」状態での手続きとなります。
 竹芝より少し南の、東海汽船芝浦貨物営業所へ自走で持ち込み、預けて帰りました。
 出荷待ちの荷物や車両、海況などを考慮して運ばれていくわけです。
 GPSを乗せておいたので、どこに居るかはスマホでわかるんだけどね。
 八丈島までの料金は、軽自動車本体が36,652円。
 プラス、車内には引っ越し荷物が満載で、屋根にはソーラーパネルも載っているから(ダンボール等で包んで養生はしておいた)、その分が14,500円。合計で51,152円となりました。
 え!? 安いじゃん。
 特に、荷物分が安い。
 その昔、新島へ送った時のアレはなんだったんだろう?
 時代も業者も違うから、ってことかねぇ。

 余談ですが、バイクは人が乗る船(八丈島だと現在は橘丸)に乗せてもらえますが(コンテナに詰められる)、乗船する一週間以上前の平日に申し込んでおく必要があり、搭載数も限られますから御注意を。
 うちのカブ90だと8,500円くらいで送れますが、希望する「4/9発は一杯で無理」、ということで、バイクも車同様の手順で送ることになったのでした。(来週、芝浦貨物営業所へ持って行くかな)

| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 13:21 | comments(0) | -
アイミーブを和歌山県から回送した記録
青春18切符
行きは青春18切符で

 36万円でアイミーブを買ったものの、お店は和歌山県の某所。
 陸送を頼んでも良かったんだけど、「面白そう」って理由で、自走で回送することに。

 行きは、ヤフオクで「残り3回」という青春18切符を8,400円(諸経費含)で手に入れ、新座駅から5:42発の電車でGo!
 以降、13回乗り換えたんだけど、全てダイヤ通りで、日本の鉄道、凄すぎる。
 乗る時に、新座駅に係員が居なくて、インターホンでゲートを開けてもらって乗り込んだんだけど、降車駅が「無人かも」という感じだったので、1本前の電車内で、女性の車掌さんに切符を検印して貰いました。(冒頭の写真)
 こんなこと、初めてだなぁ。

 宿泊は、紀伊田辺駅近くのバックパッカー宿。(個室で2,600円)
 青春18切符は、あらかじめ残り2回でヤフオクに出品して、6,250円で落札してもらえて助かりました。(和歌山県内から発送)

 朝の9時過ぎにフル充電状態のアイミーブを受け取り、まずは、ヤマト運輸の「みなべ営業所」へ。
 大型のポータブルバッテリーを営業所留めで送っておいたのだ。
 もしもの保険で、充電に利用すると、約1時間で15kmほど走れるようになる。
 ホントに使う羽目になるとは思わなかったけど、あったからこそ、の、チャレンジしちゃったんだよなぁ。
 東名高速の足柄PAに届かなくて、手前の駒門PAに入って30分間充電に使用。
 再出発して足柄PAに着いた時は、残り走行可能距離2kmでした。

 WBCの準決勝が始まるまで(21日午前8時)には帰り着きたかったんだけど、結局、帰れたのは11時近かったんじゃないかな。
 24時間以上かかったってことだよなぁ。超絶久々の貫徹。
 WBC、9回裏のサヨナラ勝ちが見られて良かったです。

 それはさておき、653.7km走行、19箇所で充電(うち無料は2箇所)、充電費用21,255円でした。
 全てビジター扱いだからとはいえ、1km32円とは泣けてくる。
 充電器の管理システムは4社も利用する羽目になっているし、何度もカード情報入力をさせられて、超絶面倒くさかったです。
 もっとも、私は「電気自動車を自宅以外で充電するのはナンセンス」と言い続けているのですから、充電設備を増やせとか、安くしろとか、言いませんけどね。
 ただし、高速道路上の充電器が故障したままってのは、なんだかなぁ、と思いました。(かつらぎ西PAと浜松SAが故障していて苦労させられました)
 各充電設備は、30分の使用制限があるのですが、例えば、うちのアイミーブ(16kWh版)は30分充電しても40kmくらいしか走れませんから、高速道路上で一箇所故障していると、高速を降りるしかなくなるんだよね。アイミーブでも、SCiB電池を搭載したMモデルだと、短時間でももっと充電できるらしいけど。

 以下、自分の覚書として、列挙しておきます。

高速道路料金
みなべ-広川
 1,000円
有田-和歌山 750円
天理 320円
亀山-音羽蒲郡 2,940円
富士-相模原愛川 2,380円
合計7,390円

 以下は、充電関係で来るメールからのコピペ。

エコQ電 和歌山三菱 有田店
ご利用電力量 2.84kWh
合計 1,650円

エコQ電 和歌山三菱 高野口店
ご利用電力量 4.52kWh
合計 1,650円

無料充電 橋本市保健福祉センター (東側入口横) / 橋本市
充電量不明 4kWhくらいか?
急速30分無料

エコQ電 奈良三菱 橿原店
ご利用電力量 4.2kWh
合計 900円

ジャパンチャージネットワーク 道の駅 針テラス
電力量   :4.3 kWh
料金(税込):¥ 500

ビジターチャージ 名阪関ドライブイン
充電量:4.2kWh
ご利用料金:330円

ジャパンチャージネットワーク 伊勢湾岸自動車道 湾岸長島PA(上り)
電力量   :4.0 kWh
料金(税込):¥ 1,650

ビジターチャージ 伊勢湾岸自動車道 刈谷PA(上)
充電量:3.66kWh
ご利用料金:1,595円

e-Mobility Power セブンイレブン豊川桜町店
合計 kWh: 4.32
¥1,650

エコQ電 道の駅 潮見坂No2
ご利用電力量 4.2kWh
合計 550円

ジャパンチャージネットワーク 浜松日産 袋井川井店
電力量   :3.8 kWh
料金(税込):¥ 1,650

ビジターチャージ 道の駅 掛川
充電量:2.85kWh
ご利用料金:990円

エコQ電 道の駅 宇津ノ谷峠下り
ご利用電力量 4.7kWh
合計 550円

ジャパンチャージネットワーク プリンス静岡 清水七ツ新屋店
電力量   :2.2 kWh
料金(税込):¥ 1,650

エコQ電 東海三菱 富士中央店
ご利用電力量 4.1kWh
合計 990円

東名高速 駒門PA(上り) 持参したポータブル電源から30分充電

ジャパンチャージネットワーク 東名高速道路 足柄SA(上り)No.1
電力量   :4.2 kWh
料金(税込):¥ 1,650

ジャパンチャージネットワーク 東名高速道路 鮎沢PA(上り)
電力量   :1.7 kWh
料金(税込):¥ 1,650

ジャパンチャージネットワーク 圏央道 厚木PA(外回り)
電力量   :3.3 kWh
料金(税込):¥ 1,650

エコQ電 町田市バイオエネルギーセンター駐車場
ご利用電力量 2.38kWh
合計 0円



| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 11:25 | comments(0) | -
アイミーブ、また買いました
アイミーブ
5.1万キロ走行の2009年型(ソーラーパネルは別売・笑)

 アイミーブといえば、約2年前、家庭用蓄電池(V2H)併用として2011年型を買いました。

中古アイミーブ、契約しました(2021.6.25)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1328888

 離島勤務を考え出して、「離島だったら電気自動車だよな」と、検討開始。
 当初は新島狙いで、そこでの運用を考えて、アイミーブとソーラーパネルとポータブル電源を検討。もし、新島で採用された場合、通勤が片道10kmだった、というのも当初計画のポイントでした。
 その後、新島勤務は叶わず、来月から八丈島勤務が決定したのですが、アイミーブ計画は続投。
 車って、必要だもんね。
 たぶん、通勤には使わないけど。(徒歩通勤可能な距離に家を借りたし)

 今あるヤツを持って行っても良かったんだけど、車検のこともあるし、追加で買うことにして、和歌山県内の業者から買いました。
 2009年型、5.1万キロ、車検2年付で36万円。
 でもって、取りに行き、自走で運んできました。
 その件は、後日解説します。(めっちゃ大変でした)

 安いので期待していませんでしたが、まずまずの車でした。
 綺麗だし、バッテリーは、今あるアイミーブの劣化具合と大差ない感じ。(100kmくらい走るかな)
 またしても、リアのエンブレムはなかったけど。

 気が付いた2009年と2011年の差異は、以下くらいかねぇ。

・低速時の接近警告音が出ない(2011年型は音が出るがキャンセルボタンがある)
・急速充電器口を開くレバーの位置とデザイン変更
・リアゲート開閉が機械式(2011は電気的ポタン)


 低速時の接近警告音は、出た方が良かったです。
 現代の電気自動車は、必ず出ますし。(キャンセルボタンもない)

 と、いうわけで、白いアイミーブは一時抹消しました。ナンバー(あ9948)、気に入っていたんだけどな。
 上の子が免許を取ったら復活させる予定で、それまではV2H専用となります。

 さて、赤白アイミーブ、引っ越し荷物を詰め込んで、八丈島へGo!、だな。



| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 14:44 | comments(0) | -
アイミーブにソーラーパネル
ソーラーパネル搭載
415Wを積んでみた

 以前から、収まりの良いパネルを探していたのだが、1719mmx1140mmで415Wのパネルが安価(送料込24,200円)で手に入ったので、搭載してみました。
 固定部分の強化等、もう少し作業は残っています。

 アイミーブに直接充電できる筈もなく、やるとすれば、一旦、大出力が可能なポータブルバッテリーに充電し、電力が溜まったら、それをアイミーブへ充電、という手順になります。

 その昔、REVAiで、200Wで充電すると、一時間あたり、1km走れるってのをやってたなぁ。

REVAiをソーラーで充電(2014.5.14)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1327083

 今回は、415Wあるけど、変換ロスがより多いので、同じくらいな気がする。

 パネルに傾斜を付けたほうが充電効率が良いので、ダンパーを付けてみたんだけど(停車時のみ使用)、たいして角度付きませんでした。
 大角度だと、強風が吹いたとき怖いから、こんなもので良い気もするけど。(停車時だから車を離れちゃうからね)

 実際のリポートについては、後日ね。

| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 16:17 | comments(0) | -
TPMS、バッテリー交換
TPMS
残り3つのバッテリーを交換

 覚書。
 初夏に、アイミーブのTPMSのバッテリーを一個交換した。

TPMSバッテリー交換(2022.6.12)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1329120

 本来なら4個とも交換すべきところだったのだが、バッテリー切れか故障か判断つかなかったので、表示されなくなった一個だけ交換したのだ。
 でもって、その後、他のタイヤのも表示されなくなったので、交換しました。
 CR1632って、ダイソーだと一個110円なんだよなぁ。
 交換面倒なので、長く持って欲しいですなぁ。

| 電気自動車(REVAi、i-MiEV) | 13:58 | comments(0) | -

CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
CATEGORIES
LINKS
ARCHIVES