うららkaブログ版

自分の覚え書きみたいなものかねぇ
ツグミ科を探して右往左往
ヤマガラ
ヤマガラ

 と、思ったら、ツグミ科って、2012年に消滅していたのね。
 雑誌BIRDERのツグミの特集で知りました。
 ノーマル(笑)、アカ、シロ、トラを探してみたものの、かろうじてアカを見かけただけでした。まぁ、トラの場合は、ここ数年で一回しか撮影出来ていないくらい、この辺りでもレアなんだけどね。

 祭日でポカポカ陽気なもので、人通り多くてなかなか大変でした。
 最後にアカゲラ撮れて良かったな、と。
 G8+100-400mmRAWより現像ノートリ撮影順。(動画は撮影データそのものをアップロード)

コジュケイ
コジュケイ

キジバト
キジバト

ムクドリ
ムクドリ

アオジ
アオジ

シメ
シメ

モズ
モズ

コゲラ
コゲラ

シジュウカラ
シジュウカラ

アカゲラ
アカゲラ




| 撮影&天体観察&顕微鏡 | 15:02 | comments(0) | -
BDレコーダーのHDD交換
BRW510
紆余曲折有りました

 2016年3月に買ったレコーダーが、もうすぐ4年になるので、HDDを交換することにした。
 うちにはチューナーの入っているTVがないので(以前使っていたパソコン用のFHDモニタに繋がってます)、結構ヘビーに使ってます。ニュース以外は必ず録画してから見る習慣になっているし。(家族全員)
 買ったときのブログは以下。

BDレコーダー買い換え(2016.3.22)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1327446

 PanasonicのDIGA DMR-BRW510なんだけど、HDDが壊れてから交換するとなると、修理扱いで大変らしいです。(買い替えた方が安いということになるっぽい)
 と、いうのも、単純にHDDを載せ替えただけでは駄目で、HDDに書き込まれている情報をコピーしないと駄目なんだとか。
 しかも、HDDの容量を上げても無駄で、さらに、AVコマンド対応のHDDじゃないと駄目だとのこと。

 ハードルたけー!!

 現在手に入る500GBでAVコマンド対応のHDDって、東芝のDT01ABA050Vだけやんけ!!
 てことで、アマゾンで6,016円で買いました。
 HDDのコピー用に、ロジテックのHDDデュプリケーターも購入。(アマゾンで3,324円)

 しかし! 簡単にはいきませんでした。
 蓋を開けてみてビックリ。

 3.5インチHDDではなく、2.5インチHDDが入っていました。
 見た目が同じで、分解方法がネットでも出ているBRW500(BRW510の前モデル)は3.5インチだったのに。

 やば。。。。。。

 スペース的には入りそうだったので、3.5インチに交換してみたんだけど、やはり駄目。
 そもそも、回転していないっぽい。

 一度はあきらめて、組み立て直したんだけど(幸いなことに簡単に戻った)、別な2.5インチHDDのことを、ふと、思い出した。

HDD
型番もよくわかりません

 その昔、ThinkPad L540 20AV0078JPを買って、その後、SSDに替えて放置だったSeagateの500GBを発見。
 AVコマンド対応かもわからなかったけど、とにかく複製して、再チャレンジ。
 なんとまぁ、あっさりOKでした。
 完全新品なHDDへ交換、とはいかなかったけど、まぁ、替えないよりはマシでしょう。(予約録画もOKでした)
 これからは、こういうチャレンジは控えたほうが大人かな。(笑)



| 電化製品とパソコン関連 | 21:39 | comments(0) | -
久し振りの御散歩撮
シジュウカラ
シジュウカラ

 ここんとこ、天気悪かったり、晴れてても爆風だったりで、なかなか散歩へ行けなかったので、なんだか久し振りな気分。
 遂に、キボシカミキリは居なくなっていました。
 ようやくアカハラは撮れた(といっても遠い)んだけど、シロハラは見ただけ。
 この時期、ツグミ類が気になるよなぁ、と、思っていたら、雑誌BIRDERがツグミ類特集ってことで、ポチってしまいました。
 いいタイミングで勧めてくるよなぁ、アマゾン恐るべし。
 G8+100-400mmRAWより現像ノートリ撮影順。

ムクドリ
ムクドリ

アカハラ
アカハラ

シメ
シメ

コゲラ
コゲラ

モズ
モズ

ヤマガラ
ヤマガラ

ツグミ
ツグミ


| 撮影&天体観察&顕微鏡 | 14:55 | comments(0) | -
エコウィル、またしても年末に故障
修理伝票
修理伝票

 2年連続ですな。
 前回は、1/31に故障に気付き、1/1に修理完了した。

エコウィル、貯湯タンク修理(2019.1.2)
http://akirak.ipm.jp/?eid=1328207

 今回の発端は、12/29。
 床暖を使うと、貯湯タンクにお湯が貯まってしまうことに気が付いた。
 本来は、発電機を回さないと、お湯は貯まらない。
 お湯が満タンになってしまうと、発電機を回せなくなってしまう。
 現象としては、床暖房を入れると、補助熱源機(単なる給湯器)が動きっ放しになってしまい(リモコンの燃焼ランプ点灯せず)、どういうわけか、発電機稼働によって貯まるはずのお湯が貯まっていってしまう。
 床は暖かくなるんだけど、床暖用の温水を作って余った分が貯まるって挙動なのか?

 いったい、どういう構造になってんねん。
 補助熱源機の温水ラインと貯湯タンクが接続されているとは思わなかった。

 ガス設備会社に電話で説明したら、サービスマンが分厚いサービスマニュアルを持ってやってきた。
 「現象は確認したけど原因不明なので帰って検討します」とのこと。
 数時間後に電話があり、「バルブコントロールユニットの不良らしいので交換したい」だとさ。

 え? そこが壊れているか確認に来ないの?

 と、思ったんだけど、サービスマン言うなら信じるしかないか。
 電話のみのやりとりでバルブコントロールユニットを発注。
 年末年始はメーカーが休みなので、休み開けになるんだとさ。
 床暖を使う時は発電機を同時に使い、さらに、床暖の温度を最弱にすると、故障前と同じ挙動になるようで、それで正月を乗り切った。日中、床暖無しはつらかったけど。(16時頃から22時までは使った)

 その後、1/6の夕方にパーツ入荷の連絡があり、1/7の午前中に修理することに。

 1/7の10時頃から、バルブコントロールユニットの交換は15分くらいで終了。
 それぞれの温水ルートを繋いでいるパーツはそれしかなく、それが壊れているか、制御系が壊れているかの2択だったそうな。
 交換後、様子を見ることに。
 でもって、1/10の午前まで、不良が再現しなかったので、修理完了ってことでお支払い。
 税込13,750円でしたとさ。
 さて、いつまで持つのやら。

バルブコントロールユニット
白いのがバルブコントロールユニット

 余談だけど、FITが終了してしまった我が家の太陽光発電余剰電力の買い取りの通知がきました。
 売電先は東京ガスで、9.5円/kWhです。
 ちなみに、昨年12月の実績は、30kWhで1,470円でした。

売電
2019年12月の実績(28kWhで266円)

 こういうの見ちゃうと、蓄電池欲しくなっちゃうよね。(モトが取れるかは別にしても)
| 発電関連(太陽光・エコウィルなど) | 10:59 | comments(0) | -
FIT終了と今後の給湯器対策を考える
パワコン
屋外設置の太陽光発電用のパワコンだって寿命がある

 自分のための、覚書長文です。

 個人的考察なので読まなくても良いです。(笑)
 呆れる程長いです。

 我が家のエネルギー事情は、色々ややこしい。
 ソーラーがあり、エコウィルがあり、床暖があり、ガスストーブあり、今は選べないプランの電気料金体系あり。

 まずは、電気から。

 我が家の電気料金契約は、東電の「おトクなナイト10」になっている。
 それは、現在では契約できないプランである。

おトクなナイト10
http://www.tepco.co.jp/ep/private/plan2/old04.html

 契約した時は、夜間が9.5円、昼間が31円くらいじゃなかったかなぁ。(電力使用量によって変わるので平均的な値)
 毎年見直しがあって、現在はもっと高いのだが、それでも、夜間料金は安く、昼間はその3倍というのは、ほぼ変わらない。
 ひと月当たりの実際の使用量としては、昼間が23〜60kWh、夜間が83〜282kWhである。
 夜間は一律で、昼間は使用量に応じて料金が変動するのだが、80kwhまでは同じである。
 従って、現在、昼間は26.49円、夜間は12.73円ということになっている。(実際の請求書によるデータ)
 他に、基本料金が1,320円かかる。(60A契約まで一律)

 昼間の電気使用量が圧倒的に少ないのは、ソーラーパネルが載っていることと、エコウィルによる発電(稼働中は1kw発電する)があるため。
 さらに、食洗機や洗濯機など、大電力を必要とする機器は、主に夜間料金時間帯(22時〜8時)に稼働させている。

 次に、ガス。
 調理用として、レンジだけでなく、オーブンもガス。
 暖房用の石油ストーブはなく、都市ガス用のファンヒーターが2台と、床暖房を使っている。電気が安い時間帯や、エコウィルによる発電電力が余っている時は、エアコン暖房も併用。(早朝は電気の蓄熱ヒーターも使っている)

 そんなわけで、ガス使用量の振れ幅が大きく、42〜205立方メートルで、金額にしたら、5,910〜22,756円となる。
 料金プランは「エコウィルで発電エコぷらん」で、普通の契約より、513〜1,978円安くなっているそうだ。

 実際の所、12年稼働したエコウィルの能力はどうなのか。

 現在、うちのエコウィル(GEH-0106ARS-K)は、一時間発電すると、0.39立法メートルのガスを消費する。
 先日実測してみたのだが、仕様通りで驚いた。

 これがいくらなのかの算出は、とても手強い。
 電気もなんだけど、ガスも使用量によって価格の変動が大きいのだ。

 あくまでうちの場合ではあるのだけれど、例えば、ガスをあまり使わない8月の場合は、42立法メートルで5,910円。1立方メートルあたり140.7円。
 ガスを沢山使う1月の場合は、205立法メートルで22,756円。1立方メートルあたり111.0円となって、29.7円もの差がある。
 季節によって30%近い差が出てしまうので、ホント計算がやりづらい。

 以降、1立方メートル120円で換算することにする。(電気は23円ね)

 てことで、エコウィルを1時間動かすと、46.8円もかかるのだ。
 動かすことによって、1kWの電力と、2.8kWの熱が発生することになっている。
 電力はともかく、2.8kWの熱の利用は、かなり怪しい。
 お湯を作って貯湯タンクへ貯めていくのだが、お湯だもの、冷める。どこまで効率的に使えているかはわからないし、このお湯の使い方が、エコウィルシステムの経済性を支えていると言っていい。
 貯湯タンクは140Lで、一杯になってしまうと発電機は止まるので、お湯を使わないと発電しなくなってしまう。

 我が家では、太陽電池の発電能力が落ちた16時から、電気料金が安くなる22時までの6時間、エコウィルを稼働させたいところなのだが、色々やりくりしても、無理な場合も多々。
 冬以外は床暖房を使わないのでお湯の貯まりが早く、一日4時間程度発電しているだけ。
 逆に、もし、床暖房をMAXにすると、殆どお湯は貯まらないので、一日中でも発電することができるのだが、ガス代が怖いので、そんなことは滅多にしません。

 話は戻って、電気料金が1kW23円とすると、1kWの発電に46.8円もかかるエコウィルガス発電は、そこだけだと駄目駄目で、いかに排熱を使うか、に、かかってくる。
 2.8kWをまるまる使ったとしたら、電気64円分。
 発電の1kWも足したら、46.8円のガス料金で、87.4円ものエネルギーが!! と、いうのが営業トークなんだろうけど、もちろんそんなことは不可能で、電気と比べての経済効果は微々たるもので、オール電化には完全に敗北している商品です。

 そんなこと、承知で使っているんだけどね。(笑)

 これらを踏まえて、FIT終了を考えていく。

 そもそも、FIT発動前は、太陽電池による余剰電力は、「買っている値段とと同じ金額で売れた」のだ。
 そのため、昼間の電気料金が高い契約にするのが常套手段であった。そのための「おトクなナイト10」なのだ。
 うちも、その例に習い、約27円で売っていた。
 晴れていれば、昼間は太陽電池で電力を賄い、夕方以降、日が沈んで電力使用量が多くなる時間帯の穴埋めとして、エコウィルを稼働させていた。
 1kW発電してくれるので、高額な昼間電気購入量を減らせる。

 シャープのパネルを3kw載せているのだが、条件がとても悪く、もともとモトは取れないことになっていた。
 月別の発電量の差が大きく、最高記録で394kWh/月、最低で101kWh/月、年間2,518〜2,906kWh。
 設置に190万円かかっていて、どこからも補助金は貰っていない。
 例えば、電気を23円で買っていたと仮定すると、年間2,700kWh発電し、全く壊れなかったとしても(パワコンには寿命があるのは現実には無理)、31年かけないと、モトを取ったとは言えない。うちは中古住宅なので、家の寿命が先にきます。

 我が家では、2007年11月に稼働し、2009年12月からFIT対象になり、2019年11月で終了。
 2009年11月までは、約27円で売っていたのだが、それ以降は、39円+10円で(電力会社へは39円だが、エコウィルがあるのでガス会社が10円補填していた)、49円となった。
 自家消費も多いので、実際の販売実績としては、2008年で42,049円、2018年で62,573円である。
 FITが終了した来年の売電額は、2018年並みの売電量だったとしても、たったの12,131円(東京ガスへ販売する9.5円で計算)しかない。
 50,442円ものマイナスである。
 FIT前の2008年の条件を当てはめても(1,537kWh売電し41,965円の収入)、14,601円にしかならないので、27,364円のマイナスになってしまう。

 なんともはや。

 電力会社は、うちから9.5円で買った電気を、23円くらいで売っているんだぜぃ。
 そんな暴利ありかよ、と、思うんだけど、お上には逆らえません。(嘆)

 さて、将来、うちでは困ったことが確実におこる。

 エコウィルが寿命を迎えるのだ。
 2019年12月に定期点検をしたのだが、最も長く見積っても、3年で使えなくなってしまう。(高額な部品交換費用がかかるのでそれ以上の延命は現実的ではない)
 故障の多いエコウィルのことだから(実は年末にも一部壊れて最近修理が終わったのだがそれについては後日報告する)、それ以前に駄目になる可能性は大いにある。
 そうなってくると、「おトクなナイト10」の電気料金体系を基本とした我が家のエネルギー事情へのダメージは大きい。

 そもそも、「おトクなナイト10」をより有利にするためのソーラーパネルであり、エコウィルなのだから。

 現在、電気料金が高い8時〜22時は、太陽電池とエコウィルによる発電で購入量を減らしているのだ。
 電気料金を、一度でも通常プランへ戻してしまうと、二度と「おトクなナイト10」は契約できない。
 現在ある「夜トクプラン」は、夜間でも大して安くないくせに昼間高いという悪魔のプランなのだ。(「夜トク12」で昼間34.39円、夜間22.97円)
 「おトクなナイト10」(昼間36円、夜間13円くらい)は、手放したくない。

 エコウィルは、すでに供給を終了していて、ガス会社は、エネファームを勧めてくる。
 ところが、現在のエネファームは、Max700Wしか発電しない。
 これは痛い。
 例えば、現在、エコウィルを動かし、床暖房と、エアコン暖房を稼働させると(ただし風量は「しずか」)、総量で900Wくらいいく。パソコンと照明を入れて、ぴったり1kW程度。
 エネファーム化したら、エアコン暖房は止めざるを得ず、ガスの暖房を追加稼働させることになるだろう。もしくは、高い電気料金覚悟でエアコンか。

 まぁ、それも、アリっちゃアリだけどね。
 と、いうか、現状の最有力候補。
 ただし、エネファームの寿命は10数年なんだとさ。(10年保証プラス数年、ってことで、エコウィルと同じだな)

 もうひとつ、有力な候補になったのが、家庭用蓄電池。
 以前は、阿呆みたいに高かったのだが、テスラが参入してきたし、FIT終了の受け皿としての家庭用蓄電池の需要が増せば、さらに低価格になるかも知れない。
 利用方法としては、昼間、太陽電池で充電し、夜間、それを使う。余剰電力を電力会社に安く買い叩かれるのなら、全部自家消費してしまおう、って算段。
 これは、理にかなっている。
 足りない電力は、夜間の安い電気を買って貯めておいて使うことになる。

 気になるのが、蓄電池の価格と寿命。
 メーカーは10年持つと言っているのだが、ホンマかいな。
 10年保証がついていても、会社が倒れたら意味ないしね。

 この蓄電池、いくらだったらオトクなのだろうか。

 我が家の場合(年間発電量2,700kWh程度の小規模ソーラー)で試算してみた。
 余剰電力を9.5円で売らないで、全部自家消費したら、いくらトクになるだろうか。
 2018年のデータで試算してみる。
 この年は、年間で1,277kWh売電した。平均よりかなり少ないけれど(ピークは1,573kWh)、サンプルとしてはいいだろう。
 これを、自家消費すると、単価26.49円(現在の80kWhまでの昼間電力購入単価)として、33,828円。
 売ると、単価9.5円として、12,131円。
 差額は、21,697円。
 え? そんなもの?

 次に、ソーラー自家消費電力以外を、全て夜間電力で賄った場合を考えてみる。
 って、これが、めっちゃ難しい。
 単純に、東電からの買電量だけでは済まない。エコウィルの発電量を加味しなければならないのだ。
 エコウィルには、過去30日の発電量とか、トータルの発電量が記録されているのだが、ここでの発電量は、全て消費されているのではない。定格として1kW発電してしまうので、発電機稼働中に余った電力は温水ヒーターへ回されて、お湯を作っているだ。
 これって、一見、高効率、でも、そのジツ、不毛スレスレな行為だと思う。
 それはさておき、それでも、算出を試みる。
 エコウィルの、過去30日の発電量は130kWhだった。仮に、そのうち、100kWhを実際に自家消費していたとする。一年間で、1,200kWhとなる。すげーどんぶりだけど、実感として、そんなものだと思う。

 2018年における、東電からの買電力量は、2,344kWh。それに、1,200kWhを足して、3,544kWhが、我が家の年間買い取り電力量とする。太陽電池の自家消費分は1,263kWhだから、合計で4,807kWh。4人家族の平均的使用量が5,500kWhだそうだから、まぁ、そんなものでしょう。
 買電分、3,544kWhを、23円で計算すると、81,512円。
 夜間電力を13円で計算し、46,072円。
 差額、35,440円。

 てことで、蓄電池導入による年間経済効果は、21,697円+35,440円で、57,137円ナリ。
 寿命が10年だったら、57万円くらいじゃないとアカンのかー。
 買電分を、一律23円で計算したけど、実際には、我が家では、昼間の電気は26.49円で買っているので(80kWh以下だからね)、もう少し有利かも。
 蓄電池を導入したら、積極的に電気を使うようになってガスの使用量は減るだろうし。(カップ麺のお湯をガスで沸かすとかなくなるだろうな)

 エコウィルを廃止すると給湯器も廃止されてしまう。
 エネファームなら給湯器付きだけど、蓄電池導入の場合は、給湯器も買わないと駄目なのか。(ガス料金がエコウィルプランから床暖房プランになるので割引体系はほぼ同じ)

 てことで、長文ついでに、エネファームの経済性を考えてみる。

 最新型のエネファームは、最大発電量が700Wで、その際の発熱量は、998Wである。
 たった、998W。エコウィルの半分以下。
 貯湯タンクは130L。
 発電については、オンかオフしかなかったエコウィルと違って、200Wから700Wまで発電量が可変で、高効率の運用が期待できます。
 エコウィルの場合は、稼働させたら1kW発電してしまうので、余った電力でヒーターを加熱してお湯を作るという複雑な制御となっていた。
 エコウィルのガスの使用量は、時間あたり1.9kWと書いてある。ちょとややこしい。ちなみに、エコウィルのガス使用量のkW表示は4.92kWである。
 現在の我が家の状況(エコウィルが1時間で46.8円の消費)で換算してみる。
 そうすると、エネファームは、一時間で18.1円の消費である。
 700Wの電気は、16.1円(23円で換算)なので、同時に発生することになっている998Wの熱を、2円分以上使えればトクということになるので、エコウィルよりは経済性ありそうだ。(初期投資分は考えない)

 さらに調べて行くと、問題点も見えてきた。

 太陽電池とのダブル発電状態だと、現状では、売電を多くする設定しかないようだ。
 これは困る。
 安くしか買い取ってくれないんだもの、なるべく自家消費したい。
 てことで、エネファームの発電を手動停止してしまうと、これまた問題が起こる。
 エネファームは、起動に40分もかかる。
 起動させて40分後じゃないと発電しない。ちなみに、エコウィルは起動後6分くらいで発電する。
 しかも「エネファームは1回の発電につき、2時間以上の機器内部リフレッシュを必要とします。この時間はエネファームの発電ができません」とのこと。
 細切れに起動することはできないのだ。
 さらに「通常、エネファームは1日1回を上限に発電を行いますが、貯湯量発電および手動発電では、所定日数に限り、1日で2回目の発電が可能です」とある。ここにある「所定日数」とは120日だという。
 つまり、エネファームは、起動回数によっても寿命が決まってしまうのだ。
 出力が200Wから700Wと可変になっているのは、そういうわけだったのだ。
 だから、太陽光発電併用時の「売電を増やす」モードはあっても(製品のウリにもなっている)、出来る限り「自家消費する」モードはない。
 なければ、FIT終了対策にはならない。
 ガスを1時間あたり18.1円で買って(700Whの電力と998Whの熱を得る)、電気を1kwあたり9.5円で売っていては、阿呆だ。

 うーむ、この点が改善されなければ、エネファームの魅力半減だなぁ。
 停止すると寿命が縮むのなら、最低出力で稼働させる方法がないとな。(発電量の手動調整はできない)
 つまり、「8時に発電量200Wで稼働開始、16時から700Wに出力アップ、22時に稼働停止」という手動設定ができないと、FIT終了対策にはならない。

 Panasonicに、メールで質問しようとしたんだけど、問い合わせ商品一覧に「エネファーム」がないものだから、サイトの堂々巡りに陥っちゃうんだよな。
 Panasonicは、「お客様の声に学ぶ取り組み」なんてサイトを作っておきながら、聞く気ないのかよ。(笑)
 仕方ないから、サイトへのクレーム窓口へメールしました。まだ返事はないけどね。

 給湯設備としては、電動ヒートポンプとガス給湯器を組み合わせた「エコワン」なんて商品も検討しないといけないのかねぇ。

エコワン
https://rinnai.jp/ecoone/

 さすがにこれだけだと、面白味に欠けるなぁ。
 予算が無限にあるのなら、蓄電池とエコワン!?

 繰り返しますが、単純に経済性だけをとれば、オール電化、ですよん。
 エコウィルにしろエネファームにしろ、「高効率な給湯器(エコジョーズ)のみ」よりも経済性が高いのかは微妙なところです。
 システムを楽しむ、というつもりじゃないとね。

 と、まぁ、悩み多きこの頃なのでありましたとさ。

(2020.1.9 17:40 追記)
 12/31にしたPanasonicへの質問に、以下の回答がありましたので、追記します。質問は「エネファームの設定を、朝8時に200Wで発電開始、16時から700Wに出力アップ、22時に発電停止というプログラムは出来ないか」というものでした。
お申し出につきましては、ご希望が叶う設定の制御機能ではないためできかねるとのことです
| 発電関連(太陽光・エコウィルなど) | 12:21 | comments(0) | -

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